解雇(普通解雇)

解雇の中でも普通解雇の場合は、適用される解雇の理由が最も幅広いと言えます。
解雇が有効な理由として認められる基準としては、次のような解雇があげられます。

1.ケガや病気などにより心身に障害を負い、仕事に従事することが出来ない労働者の休職期間が満了した場合の解雇。

2.長期の欠勤や勤務不良、または心身への影響により、勤務成績や効率が著しく低い労働者で、今後も仕事に耐えられないと判断される場合の解雇。

3.その他に会社秩序を著しく乱すなどの、会社への適格性を欠く場合の解雇。

などの解雇の理由が上げられます。

このように普通解雇は、仕事への適格性が著しく低いと認められる場合や、一定期間の仕事への従事が出来ず、今後も引き続き仕事への復帰が出は無い場合などに適用される解雇で、リストラでの整理解雇や規律違反などによる懲戒解雇とは異なります。

解雇は、場合によっては裁判などで争われることも珍しくなく、その場合も正当な理由が無いものについての解雇は無効とされます。




posted by フウフウ at 09:37 | 解雇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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